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 事務局までホームページ、もしくはお電話でお申し込みください。
   電話(03)3941−1007
3月24日(土) 

第9回 文学散歩「築地・佃島を歩く」 

案内人 大和田 茂さん  (法政大学 非常勤講師)

 江戸の下町情緒が残る界隈。新富座や築地小劇場、長谷川時雨、芥川龍之介、島崎藤村などゆかりの地を訪ねました

参加者 21名 約4時間

地下鉄 新富町駅(集合)⇒築地橋、新富座跡(京橋税務署)⇒三吉橋碑・三島由紀夫「橋づくし」碑⇒築地警察署(小林多喜二虐殺の場所) ⇒築地小劇場、記念レリーフ⇒築地本願寺(九条武子歌碑、酒井抱一墓碑、森孫右衛門・間新六供養塔)⇒築地川跡、備前橋、築地川公園(鏑木清方「築地川」、 宮本百合子「築地河岸」舞台⇒芥川龍之介生誕地案内板⇒浅野内匠頭邸跡碑⇒聖路加国際大学・聖路加国際病院(塔上の礼拝堂、トイスラー記念館、 アメリカ公使館ゆかりの石標、立教学院発祥の地碑ほか)⇒蘭学事始の地碑⇒慶應義塾発祥の地碑⇒築地居留地跡(明石町)、タイムドーム明石⇒佃島渡船碑、 佃大橋  木下杢太郎「築地の渡」、吉本隆明「佃渡しで」⇒佃島、渡船碑、佃煮店、北条秀司歌碑⇒石川島人足寄場跡(鬼平犯科帳ゆかり)、 石川島播磨重工業跡、石川島灯台⇒住吉神社(陶製の扁額、区民有形文化財水盤舎、五世川柳・水谷緑亭句碑)⇒相生橋、長谷川時雨住居跡⇒旅館・海水館跡碑  出久根達郎『佃島ふたり書房』⇒地下鉄月島駅(解散)

  解散後 月島もんじゃストリートにて懇親会

4月21日(土) 

「文学全集の世界」 

講師 荒川洋治さん (現代詩作家)

 1950年代から70年代にかけて、各社から文学全集が出版されていた時期がありました。華やかなりし時代の文学全集、とくにその中の個人集の後に 別巻”として設けられていた名作集について、本講座では語っていただきました。「名作集」に収録された作家、作品がかえって輝きを見せ、 文学の総合像を伝えてくれています。

*会報49号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

6月7日(木)第17回 望月百合子忌シンポジューム

「民衆史としての明治150年」

パネリスト
   保阪正康さん (ノンフィクション作家)  
   成田龍一さん (日本女子大学教授)  
   鎌田 慧さん (ルポライター)

 明治維新以来、日本はいったいどのような歩みをたどってきたのか。その問題点とは何か、それぞれの視点から読み解く日本の近現代。そして民衆史。戦争と天皇についての言及もあり、熱気あふれる刺激的なシンポジュームになりました。

*会報50号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

7月21日(土) 

「#Me Tooを考える」 

講師 角田由紀子さん(弁護士)

 Me Too運動は、セクハラを含む性暴力の被害者が、自分が被害者であることを開示して告発するものです。 きっかけは、2017年10月著名な映画プロデューサーのワインスタイン氏による数十年にわたるセクハラ行為をニューヨーク・タイムズが告発した記事で、 同時に、ニューヨーカーにも書かれ、被害に遭った人達がSNSで告発し、注目を浴びました。
 スペインで5人の男性が18歳の少女を強姦したラ・マナダ事件の判決に対して、女性たちが抗議の大デモを行ったこと、 スウェーデンでは同じようなに強姦事件の不当判決に抗議して女性たちが大規模のデモをやったことなどをあげ、日本でMe Too運動が盛り上がらい要因を紐解いています。

*会報50号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

10月27日(土) 

第10回 文学散歩「三田・麻布十番を歩く」 

案内人 大和田 茂さん (法政大学非常勤講師)

 西郷・勝会見の地や赤穂浪士、2・26事件ゆかりの地など歴史をたどり、佐藤春夫詩碑や久保田万太郎の句碑、蒲原有明の墓所などを訪ねました。

参加者 15名

 田町駅(集合)⇒駅舎内 「西郷隆盛・勝海州会見のモザイク画」⇒駅界隈「西郷隆盛・勝海舟会見の地」石碑 「雑魚場跡」 「赤穂浪士切腹の地」 「元和のキリスタン殉教碑」 ⇒ 慶應義塾大学校内 「小山内薫・佐藤春夫の記念碑」 「重要文化財・三田演説館」 ⇒ イタリア大使館 ⇒ 「綱町三井倶楽部」 ⇒ オーストラリア大使館 ⇒ 「綱坂」 「日向坂」 「仙台坂」 ⇒ 麻布山善福寺 「ハリスの碑」 「福沢夫妻の墓」 「越路吹雪の墓」 麻布十番商店街 「きみちゃん像」 (解散)

*会報51号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

11月17日(土) 

「短歌という文芸と歴史意識」 

講師 阿木津 英さん(歌人)

 現代短歌にフェミニズム思想を導入し、女歌運動に影響を与えた阿木津さんにこの時代の中で短歌をどのように詠むか、捉えるかを語っていただいた。
 作者は時代のただなかに生まれます。それぞれの時代は身に食い込んでいます。やがて歴史意識がそれを相対化するでしょう。そのようにして初めて普遍の境へ入っていくことができるのです。

*会報51号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

10月12日(土) 

鎌田慧さん現代を語る 第1回 「あきらめない沖縄」 

講師 鎌田 慧さん (ルポライター)

 8月に急逝した翁長雄志沖縄県知事の後を受けての知事選。
 講座はその9月30日の投票日に向けて現地取材、玉城さんを勝利にみちびいた沖縄の「民意」について、また今後をふくめての内容となった。

*会報51号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

11月24日(土) 

鎌田慧さん現代を語る 第2回 「永山則夫−連続射殺事件」 

講師 鎌田 慧さん (ルポライター)

 今から50年前の1968(昭和43)年、10月から11月にかけて日本中が凍りついた事件がありました。1か月の間にガードマンやタクシー運転手ら4人が殺された事件です。犯人は青森から集団就職で上京していた永山則夫でした。死刑判決を受け、1997年に死刑執行されたのですが、その間、獄中で猛勉強し、手記の「無知の涙」をはじめ小説「木橋」などを創作、作家として活動した稀有な存在でした。

*会報51号に詳細が掲載されています。ご一読ください。

12月21日(土) 

鎌田慧さん現代を語る 第3回 「命(ぬち)どぅ宝」 

講師 鎌田 慧さん (ルポライター)

 細井和喜蔵の小説「工場」、それの前部作ともいえる「奴隷」の2部作は死後の出版です。自伝的なもので、「女工哀史」よりも読みやすく、彼自身も体験していた当時の工場労働が極端な「奴隷労働」であったことがわかります。
 「命どぅ宝」。沖縄の「戦う農民」として平和運動に生涯をかけた阿波根昌鴻さんのことばです。いのちこそ宝。

*会報51号に詳細が掲載されています。ご一読ください。


「2018年度決算報告」

        



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